ある日、日付が変わったばかりの頃、スクリーンタイムのウィジェットにインストールしていないアプリが表示されていることに気づいた。個人的に好きじゃないAmazonのアプリ(Amazon Photos)だったので驚いた。 間違ってインストールしていないことを確認し、App Storeで「入手」となっていること(購入済みなら雲のアイコン、インストール済みなら「開く」となっているはず)も確認した。というわけで検索。 同様の事象(この場合はGoogle ドライブ App)は見つかったが、現在も解決していない。2019年末あたりから発生しているようだ。iPhoneの再起動やスクリーンタイムの一旦オフを試した…
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